ロックダウン下でパーティーを開くと罰金は150万円【一日一読】

しかも、当事者はまだ10代なんですって。

Teen fined £10k for lockdown house party while parents were away – Evening Standard

またまたロンドンネタで恐縮です。

非常に厳しいロックダウン体制を敷いていたイギリスですが、やはり羽目を外したくなる人はいるものです。

それが若い人ならなおさらのこと。

今回の主役?は19歳の女性。両親の不在をいいことに、大みそかのパーティーを自宅で開催したそうです。
警察が乗り込んだときには、なんと40人も客がいたのだとか。
裁判が行われ、「ロックダウン規則に反した」として、1万ポンド(約150万円)を支払うよう命令されたとのこと。
19歳ならまだ自分では支払えないでしょうねえ。

1万ポンドを科されたのは、この方だけではなさそうです。Evening Standard紙の伝えるところでは、ロンドン近辺で少なくともあと2人はいるようです。
警官を家に入れないようにドアをふさいだとか(おかげでドアが壊れる寸前だったらしい)、みんな身内だからソーシャルディスタンスの対象ではないと主張したりとか、もうめちゃくちゃです。

こういう話を聞くと、駐車場で飲み会なんてかわいらしく聞こえてきます。

イギリスではロックダウンとワクチンが功を奏し、かなり陽性者が少なくなったという報道を目にしましたが、それでも別の変異株が増えてきているとかなんとか。

とりあえず私も早くワクチン打ってもらいたいです。副反応なんて、交通事故に遭うより確率低いんだから(私もめちゃくちゃ)。

ヒューム

ロンドンではなくエディンバラで捕獲したものですが、哲学者のヒュームの像です。
こんないたずらされてかわいそう。
つま先がテカテカになっているのがビリケンさんをほうふつとさせます。

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6月といえばプライド月間、オンラインで参加できるイベントも【一日一読】

ああ、そういえば6月だったな、と回想しました。

語学学校に行くためロンドンに降り立ったのは、1998年の6月でした。
最初のころは、先に日本から移住していた友人宅に居候していたのですが、ある日彼女に「今日ゲイのパレードがあるんだよ」と教えられました。
「パレード?」何だかわからぬまま、彼女に連れられてヴィクトリア駅の辺りまで行ったのですが、もうお開きだったのか、現場に残っていた人たちはわずかでした。

そこで写させていただいたのが、この写真です。

CDじゃらじゃら

20年以上前のデジカメで撮ったので、ひどい画質なのですが、だいたいどういう画像かはおわかりいただけるかと存じます。
そう、こういうパレードだったんです。

前置きが長くなりましたが、今回取り上げるテーマは、プライド月間のイベントについて。

How to Celebrate LGBTQ Pride Month 2021—Online or In-Person – WIRED

世界的に、プライド月間は6月ごろとされています。
(日本はそうではないみたい。梅雨時だから?)
言わずもがな、LGBTQを祝福するイベントがこの期間に目白押しとなっているんですね。
上記のように、ロンドンでは6月に大々的なパレードが行われていました。

なぜ6月か? それは1969年にさかのぼり、現在「ストーンウォールの反乱」と呼ばれている事件が起こったのが6月なのです。
ニューヨークのゲイバーに踏み込んだ警察官に、客の性的少数者たちが抵抗し、暴動に発展したことを記念し、「プライド」が生まれたといわれています。

それから50年以上、その動きはパレードやコンサートなどとして、脈々と伝えられてきましたが、昨今のパンデミックでそれもかなわない事態に。

ここでもやはりテクノロジーが大活躍。今年の6月は数多くのオンラインイベントが楽しめそうです。

もう終わってしまったのですが、チャーリーXCXなどが出演した無料コンサートがあったようですね。

あと、New York Gay Men’s Chorusと、Youth Pride Chorusという合唱団が、新しいビデオを6月15日にライブで発表するのだとか。
New York Gay Men’s ChorusのYouTubeチャンネルで見られるそうです。

これからもいくつかオンラインイベントがあるようなのですが、日本のパソコンから見られるようなものは残念ながら少ないかもしれません。
関心のある方は、こちらの記事に紹介されていますので、ご確認いただければ幸いです。

gay pride

渡英した翌年か、翌々年かと思います。
バイトが休みだったので、一眼レフを持って、パレードを見にいそいそと出かけました。
当たり前のことなんですが、みんながみんなドラァグクイーンなわけじゃないんですよね。
すぐ近くにいそうな、ごく普通の(「普通」の定義が難しいですが)人たちがほとんどでした。
野次馬根性で行った私が恥ずかしくなるほど。
だけど、その日はなんだか元気になって帰ってきました。人間のパワーを感じて。

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早起きはうつになりにくいって?聞き飽きましたよ【一日一読】

今回はThe Guardianの記事から。

The lark advantage: why naturally early risers are happier than night owls – The Guardian

larkとはヒバリのことですが(そういう名前のタバコもありましたね)、朝型の人を指す表現でもあります。
night owlが夜型の人を表すのと対照的ですね。

さて、「朝型の人は、夜型の人と比べてうつになりにくい」んだそうです。

これまで同じような話は何度も聞いた気がしています。

そもそも、「起きる時間は人間のDNAにあらかじめすり込まれているもの」で、それに逆らわないことが大事なんだそうです。夜型はある意味「時差ぼけ」の状態で、それが悲しい気持ちにさせるのだとか。

中年の皆さん45万人のデータからも、早く起きる人の方がそうじゃない人よりうつや不安の傾向が低いと証明されているそうです。

うーん、ワタクシ、朝は起きられる(というか、無理やり起きている)んですが、夜は寝付きが悪くてダメなんですよね。
だいたい12時前には寝られることがないです。どんなに早くお布団に入っていても。
おそらく慢性的に寝不足なのでしょう。なんとなく悲しい気持ちにもなりますし。

まずは寝る前のスマホ、やめなきゃダメですかね。これも聞き飽きました。
至福のときなんですけどね…。

フレ

わ!何これ!と皆さん思われているでしょう。

スマホ上でアプリを使って、指で描いてみました。フレディ・マーキュリーです。
どうしても歯から描いてしまう私を許してください。
(それにしても画力ゼロ)

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