これはアート作品?いいえ、ゴミの山です【一日一読】

しばらく食べ物やらライフスタイルやらに関する記事が続きましたので、軌道修正すべく、今回は環境問題に目を向けてみました。

This Isn’t a Piece of Art. It’s an Aerial View of a Trash-Filled Landscape – Gizmodo

アート作品っぽい空撮写真がスライドショーとして表示されますが、よく見るとすべてがゴミなのです。
遠くから見ると、有名な画家の絵のように見えなくもない。

舞台はボリビアのウルウル湖。川が流入して作られた湖で、できてからもまだ数十年なのだとか。
昔はフラミンゴなど野鳥がたくさんいて、自然がいっぱいだったのですが、気づいたら大量のゴミに埋まっていたのだそうです。
おもちゃや靴、使用済みのおむつなどが積まれている中で、一番多いのはペットボトル。
川の上流にある町、オルロから流されてくるといいます。
ゴミのみならず、近くには鉱山もあるため、カドミウムなどの金属も流れ込んでいます。
こういったことで、環境にも大いに影響が出ているのだとか。

ウルウル湖の水も年々減少しており、このまま何もしなければ湖がなくなってしまうという話も。

オルロ市ではゴミを捨てすぎないように啓発活動をしたり(でも出たゴミはどこに行くのでしょう?)、ウルウル湖の掃除を見積ったりもしましたが、すでにどうにかなるようなレベルではないのだそうです。

プラスチックゴミを放置することで、人類の健康に大きな影響が出てくるという報告が国連からもなされています。
ウルウル湖の状況は、それを象徴しているかのようです。
やはり、捨てられたペットボトルを、協力し合って片付けることから始めることが大事ではないでしょうか。

画像など詳しくはこちらの元記事から。

さて、昔ロンドンのカレッジで、アートを勉強していた私の作品ですよ。

I need a hug.

いえいえ、このかわいいクマちゃんは私の持ち物で、ゴミの散らばっていたところに置いて写真を撮っただけなのです…
(日本に持ち帰って、まだしまってあります!)
20年くらい前のロンドンは、ゴミの分別をする必要がなかったんですよ。今はわかりませんが。私の住んでいた地域だけかしら。

クマちゃん、「ハグして!」なんて、さびしいことを言うなあ…ギュッ(ハグ)

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